ドレカの泉

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vol.395

ジムニーランドベンチャー雑感

2009年06月29日 18:56|Dorecaスタッフ日記

68日、ジムニーファン待望の特別仕様車「ランドベンチャー」が発売された。さっそくディーラーに行って実車をチェックすると今回も絶好調の仕上がりであった。詳細をお伝えする前に、まずはランドベンチャーの成り立ちについて簡単に説明したい。

ジムニーは初代が発売された1970年以降、一貫してシンプルで頑丈な働く車として高く評価されている。長きに渡りマニアに支持されてきた一方で、昨今ではカタログモデルはちょっと無骨すぎてという要望も増えてきた。道内でもオートマティックトランスミッションの販売比率が50%を超えていると聞く。とりわけこのような一般ユーザーに向けて年一回の限定車としてリリースされるのがジムニーのプチ豪華仕様「ランドベンチャー」なのである。

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 外装の特別装備のポイントはなんといってもメッキパーツ三点セットである。縦桟グリル、ドアノブにメッキパーツが配され、アルミホイールも光沢感たっぷりの鏡面仕上げとされている。実車がブラックカラーだったこともあり、無骨な感じは全くせず、都会で乗り回せる大人のジムニーという印象だ。メッキパーツはともすれば嫌味な感じを与えるものだが、そう感じないところはジムニー本来の骨太感があるからこそである。アルミホイールのカラーリングは大変凝った仕様で、表面が鏡面仕様、裏側はブラックに塗り分けられ、大径タイヤの迫力とランドベンチャーのシブ派手テイストが上手に表現されている。これだけの逸品は社外品にも少ない。

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内装関係で付け加えておきたいのは、今回からオーディオレス仕様になったこと。そのメリットは、純正装着品を無駄にせずオーナーが好みの社外品を装着てきるだけではなく、最近ではオーディオレス仕様への用品取付け費を割安に設定しているカーショップがあることから、費用面で二重にお得になるということである。

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