ドレカの泉

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vol.343

ニューBMW Z4 発表

2009年05月01日 16:06|Dorecaスタッフ日記

 BMWは、卓越した運動性能を持ち、ロードスターの伝統的な特徴を現代の感性で新たにデザインした「ニューBMW Z4」を、全国のBMW正規ディーラーより5月16日から販売します。

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 BMWのロードスターは古典的なプロポーションと比類のないドライビング・エクスペリエンスで1934年の誕生以来、名声を得てきました。ロードスターの誕生から70年近くが経過した2002年に販売を開始した初代BMW Z4は、純粋なロードスター・プロポーションを持つと共に、駆けぬける歓びも感じさせるデザイン・コンセプトを採用、プレミアム感も併せ持ち、発売から今日に至るまで、好評を得ていました。

 第2世代となるニューBMW Z4は、プレミアム・オープン・モデルのセグメントにおいて、伝統的なロードスターのプロポーションを現代風にアレンジ、極めて洗練されたスタイルで、駆けぬける歓びを味わう事が可能となります。BMWロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できます。

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■ニューBMW Z4の主な特徴
◇ロードスターの伝統的な特徴を現代の感性でデザインした正統たつ創造的デザイン。
◇BMWロードスター初のフルオートマチック・リトラクタブル・ハードトップの採用。
◇BMW特有のスポーティ、そして快適性の見事なハーモニー。

■デザイン・コンセプト
ニューBMW Z4のエクステリアは、良く鍛えられたアスリートをイメージしてデザインされています。ロードスター固有の伝統的なデザインを踏襲しつつ、モダンで流れるようなデザインを取り入れています。長いエンジン・フード、ショート・オーバーハング、ロング・ホイールベースおよびリア・アクスルに近く低いシート・ポジションによって、プロポーションが特徴づけられています。フラットで筋肉質なリア・デザイン、ワイドなトレッドによって、力強さも兼ね備えています。
ルーフを閉じると、クーペ・スタイルのラインとBMW特有のホフマイスター・キンクがエレガントなルックスをもたらし、ルーフを開けるとハードトップが完全にボディに収納され極めてエレガントなプレミアム・オープン・モデルとなります。ニューBMW Z4は、1台で全く異なる2つのスタイリングを愉しむことが可能となります。
インテリアにおいても、スタイリッシュで高級感のあるロードスターらしさが漂うデザインを採用しています。ダッシュボードやセンター・コンソールのデザインが、スタイリッシュなロードスターらしい雰囲気を伝えています。

■BMWロードスター初のフルオートマチック・リトラクタブル・ハードトップの採用
ニューBMW Z4には、BMWのロードスターとしては初めてフルオートマチック・リトラクタブル・ハードトップを採用しています。軽量アルミニウム合金製のルーフは、電子油圧制御により、開閉はわずか約20秒間で動作を完了します、これにより急な天候の変更にも十分に対応が可能で、オープンとクローズを容易に切り替えられます。
センター・コンソールにあるスイッチで容易に操作可能な革新的なフルオートマチック・リトラクタブル・ハードトップは、デザイン性に優れているだけでなく、音響特性や空力特性にも効力を発揮しています。遮音性は先代のモデルに対して約50%改善、ルーフを閉じた状態での快適な走行をお約束します。また、ハードトップの採用により、サイド・ウィンドの面積は約40%、リヤ・ウィンドウは約50%、それぞれ拡大しています。これにより、ルーフを閉じた状態でも全方向の視界が向上、安全性が高まると同時に、自然の光に満ちた広々とした室内空間が実現しています。

■スポーティ、そして快適性の見事なハーモニー
スポーティと快適性、この相反する2つのキャラクターを、ニューBMW Z4では見事に実現しています。ニューBMW Z4に標準装備されるダイナミック・ドライビング・コントロールにより、ギア・シフト特性、アクセル特性、ステアリング特性を変更させることが可能。「ノーマル」「スポーツ」「スポーツ・プラス」の3段階のモードによるドライビングをお愉しみいただけます。
「スポーツ」では極めてダイレクトなステアリング特性になると同時に、アクセル・ペダルの操作に対する反応も素早くなり、よりスポーティなドライビングをお愉しみいただけます。
また、オプションのアダプティブMサスペンションを装備することで、車高は10mm低くなり、ダンパーの伸び側と縮み側それぞれのセッティングが4輪で独立して調整されます。これにより、サスペンションのセッティングが最適化され、更なる快適性を得ることが可能になります。ドライビングにおけるスポーティと快適性のハーモニーのみならず、インテリアや装備面においても、両者の見事なハーモニーを実現しています。洗練されたインテリア・デザインによってスポーティさを感じさせる一方で、大型8.8インチ・コントロール・ディスプレイに表示される日本専用開発のHDDナビゲーション・システム、フルセグ対応の地上デジタル・チューナーを標準装備とし、快適なドライビングを提供します。また、刻々と変化する状況に適切に対応することが可能なオープンエア・モード付きオートマチック・エア・コンディショナーは、ルーフが開いているとオープンエア・モードに切替わり、車内の空調は、外気温、太陽光の強さ、車速によって自動で調整、快適なオープンエア・ドライビングをもたらします。


■BMW EfficientDynamics(エフィシェント・ダイナミクス)
より少ないエネルギーデ、より高い性能を可能にするBMW EfficientDynamicsの概念を、 ニューBMW Z4にも取り入れ、軽量構造、電動パワー・ステアリングを採用しています。さらに、ニューBMW Z4 sDrive35iにおいては、権威あるエンジン・オブ・ザ・イヤーの大賞に2年連続で輝いた直列6気筒高精度ダイレクト・イジェクション・パラレル・ツイン・ターボ・エンジンを採用、噴射圧と応答性が高いピエゾ・インジェクターを点火プラグに近い位置に配置することにより、極めて正確かつ効率の高い燃焼が可能となりました。このBMW EfficientDynamicsにより、従来の6気筒3リッター・モデルに比べ、出力が約18%向上しているものの、EUテスト・サイクルにおける燃費は同レベルと、燃費を抑えつつ、性能を向上させるという過酷な課題を見事にクリアしています。

 

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