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vol.334
「アウディ R8 5.2FSI クワトロ」発表
2009年04月22日 17:31|Dorecaスタッフ日記
アウディ ジャパンは、2シーターミッドシッププレミアムスポーツカー「アウディR8」に、『アウディ R8 5.2FSI クワトロ』を追加設定し、全国9カ所の「アウディ R8 ディーラー」を通じて予約受付を開始しました。なお、発売(登録・配車)は7月下旬の予定。
アウディR8は、かつてルマン24時間耐久レースで5勝を挙げ、世界各国で行われた耐久レースにおいて、実に62戦を勝利で飾ったアウディR8レーシングカーの遺伝子を持ち、アウディラインナップの頂点に位置する量産スポーツカーです。本年2月にV8エンジンにマニュアルトランスミッションモデルの追加設定が行われ、さらに今回、モデルラインナップの最上位に位置する『アウディ R8 5.2FSI クワトロ』を導入し、モデルラインナップのさらなる充実を図ります。
『アウディ R8 5.2FSI クワトロ』に搭載される、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型10気筒5.2リッターエンジンは、その設計思想を、アウディが築き上げてきたモータースポーツの伝統に深く根ざしています。最高回転数はレーシングエンジンと同等の8,700rpm。このV10 5.2リッターエンジンは、最高出力386Kw(525ps)、最大トルク530Nm/6,500rpmを発生。0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は316km/hにも達成する、傑出した動力性能を発揮します。
デザインや装備もV8エンジンモデルとの差別化が図られています。新たにクローム処理が施されたフロントシングルフレームグリル、パワーアップしたエンジンに対応するために大型化されたフロントエアーインテーク、専用10スポーク Yデザイン19インチアルミホイールなど、スタイリングもよりアグレッシブなデザインへと進化しています。インテリアはファインナッパレザーの本革仕様スポーツシートや専用インストルメントクラスターを標準装備。高級感とスポーティさをさらに高めています。
ミッドシップレイアウト、クワトロ(フルタイム4WDシステム)など、アウディ独自の最新技術を採用する『アウディ R8 5.2FSI クワトロ』は、あらゆる状況下で素晴らしいロードパフォーマンスを発揮します。そして、軽量ボディ構造「アウディ スペース フレーム」(ASF)を採用するアルミボディにより、卓越した走行性能と高い受動安全性と日常における使い勝手という、相反する要求を極めて高い次元で実現しています。アウディ ジャパンは、アウディ R8 フラッグシップモデルの導入によって、スポーツ、そしてエモーショナルなアウディのブランドイメージを更に向上させます。
■『アウディ R8 5.2FSI クワトロ』のキーポイント
◇エンジン
▽ミッドシップレイアウト
▽ドライサンプ方式採用のFSIガソリン直噴V10 5.2リッターエンジン
▽最高出力386Kw(525ps)、最大トルク530Nmを発揮する圧倒的な動力性能
▽0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は316km/hの傑出した運動性能
◇パワートレイン
▽ステアリングホイールのパドルシフトと「ローンチコントロール」機能を備えた6速Rトロニック
▽通常時、後輪により多くのトルクを配分する、クワトロ(フルタイム4WDシステム)
◇シャシー
▽アルミニウム製4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション
▽高性能ブレーキシステム
▽軽量かつ耐久性の高いセラミックブレーキをオプション設定
▽優れた加速とパワフルなグリップをサポートする専用10スポークYデザイン19インチアルミホイール
▽サスペンションのダンピング特性を連続的に変化させ、ロールやピッチなどの挙動を抑制する先進技術「アウディマグネティックライド」をオプション設定
◇ボディおよびデザイン
▽重量わずか210kg。軽量かつ強度に優れたアウディスペースフレーム(ASF)のアルミニウム製ボディ
▽ファインナッパレザーの本革スポーツシート
▽専用インストルメントクラスター、アルミ調パドルシフト
▽エクステリアカラーは専用色1色を含む9色を用意