ドレカの泉

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vol.300

新型『Mazda3』に搭載される『i-stop』が年間技術革新賞を受賞

2009年03月23日 12:01|Dorecaスタッフ日記

 マツダが自社開発した、アイドリングストップシステム「i-stop(アイストップ)」が、南アフリカ共和国で最も権威ある自動車雑誌の一つである「Car」*1の2009年技術革新賞(Technology Innovation of the Year)を受賞しました。

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 ↑MZR2.0 DISI i-stop搭載 新型「Mazda3」

アイドリングストップシステムは、信号待ちなどのアイドリング時にエンジンを自動的に停止し、発車時に再始動させる機構であり、新型『Mazda3(日本名:マツダ アクセラ)』などが含まれる小型車クラスの場合、アイドリングを停止しない場合に比べ、国内の一般的な燃費計測基準*2で約10%燃費を向上できます。

 

 一般的なアイドリングストップシステムではセルモーターによりエンジンを再始動する仕組みを採用していますが、マツダの「i-stop」では、エンジンのシリンダーに直接ガソリンを噴射して燃焼の力を利用する技術により、再始動の時間を一般的なシステムの約半分となる約0.35秒までに短縮しています。また、再始動時の騒音や振動を極力抑えることにより、違和感の少ない操作性も実現しています。

 

 マツダは、この「i-stop」を、新型『Mazda3』で初めて実用化し、今後その他の車種にも展開していく予定です。このような新商品を今後順次導入していくことで、マツダは2015年までに全車種の平均燃費を2008年比で30%向上させ、走る歓びと環境性能が調和したクルマを提供し続けます。

 

*1 南アフリカ共和国で販売部数最多の自動車雑誌。
*2 国内10.15モードで市街地を走行した場合。
 

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