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vol.199
TOYOTA、新型車「iQ」を発売
2008年10月16日 15:05|Dorecaスタッフ日記
TOYOTAは、新型車iQを開発し、全国のネッツ店を通じて、11月20日より発売する。
iQは、従来のサイズの概念を打破することを目指し「超小型ボディに、卓越した性能を凝縮し高い質感を備えた“マイクロプレミアム”カー」である。
↑ iQの記者発表を行うトヨタ自動車 渡辺社長。
具体的には、プラットフォームを新開発し、全長2,985mm×全幅1,680mm×全高1,500mmのボディに4人乗車可能な超高効率パッケージを実現するとともに、サイズを感じさせないiQ独自のデザインにより存在感と上質感を創出。
また、優れた環境性能と走行性能を両立する1.0Lエンジンを搭載し、同排気量トップレベルの低燃費を実現したほか、新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費で「2015年度燃費基準」を達成。低中速ではキビキビと、高速では安定した運動性能を発揮し、最小回転半径は世界最小レベルの3.9mを実現。さらに、世界初のSRSリヤウインドウカーテンシールドエアバッグを含む9個のエアバッグやS-VSCを全車に標準装備するなど、高い安全性能を兼ね備えている。
なお“iQ”を日欧同一の車名とし、2009年初より欧州での販売を開始する。
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| ↑“ iQ”記者発表 オープニングショー |
【主な特長】
1.自然界の造形美を活かしたデザイン
◇巻き貝や波紋などを基に造られた数理モデルを用い、自然界の造形美を活かした線や面を内外装デザインに採用
◇力強く重厚なフロントマスクに、大径タイヤの四隅配置を強調したホイールアーチと、滑らかなボディラインを調和させ、安定感と躍動感を両立
◇海中を優雅に舞うマンタをモチーフとしたセンタークラスターやドアトリムにより、質感ある室内空間を演出
2.超高効率パッケージを実現した6つの手法
◇トランスミッション構造を変更しエンジンに対してタイヤ位置を前に出すことで、フロントオーバーハングを短縮
◇ステアリングギヤボックスの上方配置により部品の最適配置が可能となり、エンジンルームのコンパクト化を実現
◇燃料タンクをフラット化し床下に搭載することで、リヤオーバーハングを短縮
◇運転席・助手席シートバックのホールド感と乗り心地を確保しながら薄型化し、後部座席の足元スペースを拡大
◇エアコンを大幅に小型化しインストルメントパネル中央部に納めることで、助手席側足元スペースを拡大
さらに、エアコンユニットの一部を納めていた助手席側インストルメントパネルを運転席側より前方に出すことで助手席スライド量を拡大し、後部座席にゆとりのスペースを確保
以上の手法により、4人乗車可能な超高効率パッケージを実現。大人3人が快適に座ることができ、さらに子供1人の乗車もしくは荷物の積載も可能とした。
3.優れた環境性能
◇1.0L車でトップレベルの10・15モード走行燃費23.0km/Lを実現するとともに、新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費21.0km/L(国土交通省審査値)を実現し、「2015年度燃費基準」を達成(1km走行あたりのCO2排出量換算値:10・15 モード走行101g/km JC08モード走行111g/km)
◇さらに「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル*7」の認定も取得
4.キビキビ感・安定感を両立した運動性能
◇新開発の電動パワーステアリングやサスペンションなどにより、低中速ではキビキビと、高速では安定した運動性能を発揮
◇1.0L 1KR-FE エンジンとSuper CVT-iを組み合わせることで、優れた走行性能と環境性能を両立
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| ↑100G “レザーパッケージ” (シルバーメタリック) 〈オプション装着車〉 |
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| ↑100G “レザーパッケージ” (ホワイトパールクリスタルシャイン) 〈オプション装着車〉 |
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| ↑100G “レザーパッケージ” (ジェイドグリーンメタリック) |
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| ↑100G (ディープアメジストマイカメタリック) |
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| ↑100G (グレイッシュブルーメタリック) |
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| ↑100X (スーパーレッドV) |