ドレカの泉

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vol.105

鉄ヲタS田シリーズ~「国道大集合」

2008年01月25日 20:21|Dorecaスタッフ日記

北海道で中古車を探すなら「ドレカ」です。

 はじめまして、S田と申します。先日、ドレカの泉に(勝手に)登場した(http://blog.aurora-net.or.jp/doreca/izumi/2007/12/07_2.html)縁で、つたない文を書かせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
 突然ですが、車といえばドライブ。ドライブするには道路が必要(めちゃくちゃ強引)です!数えてみたら北海道には国道が48路線ありました。最長の路線は国道274号線で、札幌から釧路管内標茶町まで実に371.8㎞もあります。札幌の方は274号線を走ったことがあると思いますが、標茶まで続いているのを知ってますか?
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 いろいろ調べると実は国道ってとっても奥が深いのです。2007年に放送された「タモリ倶楽部」の『ずっと前から決定! 全国一般国道ランキング!!』は大変興味深い番組でした(夜中に大笑い)。「車」「鉄道」に続く趣味の対象になってしまいそうです。「国道」はマニア心をくすぐります。というわけで、管理人に無断で『国道シリーズ』を作ってしまいました(すみません)。第1回は「国道大集合」です。


 道路沿いに建てられている、中心に数字が書いてある青色逆三角形の看板。ご存知「国道番号標識」(正式名称/以下標識)です。これ、気になります。郊外の国道では今何号線を走っているのかだいたい分かりますよね。けど、街の中心部に入ると、「こんなところに国道の標識が建っている!」「この道路は国道だったんだ!」と、気が付けば一人で感嘆の声をあげています。最近、北海道新聞社の近くの交差点(北1条西3丁目交差点)で声をあげてしまいました。実は、数字の違う標識が一つの交差点に3本建っているのです。

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 あっちは36号線で、そっちは230号線。そんでこっちは12号線だー。緑は道道18号線です。

 どうやら国道には「起点」と「終点」があって、この交差点は3つの国道の「基点」が集中しているのです。まず、札幌市から旭川市まで続く135.7㎞の「12号線」。続いて室蘭まで133.0㎞の「36号線」。最後に、サミットが行われる洞爺湖を通って、遠く檜山管内せたな町まで208.2㎞続く「230号線」で、交差点では見事に3方向に分かれています。何れも延長100㎞を越す堂々の国道です。そのスタート地点を1カ所で3つも味わえる(?)のです!すごい!!
 『始点』と『終点』。実はこの感覚、鉄道に似ています。最北端の稚内駅の線路は、最南端の西大山駅(鹿児島県)につながっているのだ!と思うと胸がキュンとするのです。この交差点に立ち、目を瞑り、終点の情景を思い描くのです。キュン。
 ちなみに道内ではこのほかに、旭川や根室、網走、釧路などの主要都市に国道の『起点』(終点)が集合している交差点があるようです。皆さんもお近くの「国道大集合交差点」を探してみてください。

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