ドレカの泉

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vol.3

TOKYO AUTO SALON 2007 with NAPAC-中編

2007年01月26日 12:13|Dorecaスタッフ日記

c_izm03_01.jpg   前回に引き続いて、幕張メッセ国際展示場(千葉市美浜区)で、開催された世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン2007 with NAPAC」を題材にします。

「カスタムカー」について、皆さんはどんなイメージを持っていますか?この東京オートサロン会場では「公道を走る車ではありません。参考出品です」と掲 示した展示車両も散見されました。つまり、それは不正改造を推奨しているわけではないのはもちろんのことで、本来カスタムカーを製作する出展各社の技術を 競い合う華々しいステージ、それが東京オートサロンでした。

ただ残念なことに、国土交通省をはじめ「不正改造防止キャンペーン」というものを、北海道も含め全国各地で展開している現実もあります。

不正改造─皆さんも見たことがあるでしょうが、例えば消音器(マフラー)の取り外し、切断行為や最近良く見かける制動灯(ブレーキランプ)、方向指示器 (ウィンカー)等の灯光色の変更などは違法行為なのです。自分だけならよい、摘発を免れればよいというものではないでしょう・・・。それらは社会的にカス タムカーとは呼べない代物だと思います。

一方、新車の国内登録台数は下降線をたどり始めました。必然、自動車メーカー各社はカスタマイズを本業とする直系の関連会社を通じ、系列全体の収益力向 上に注力していく傾向は今後、明らかに強まっていきます。もはや自動車の外装やインパネまわり、そして駆動系をカスタマイズするだけではなく、今後は高度 交通情報との連携などをベースにしたような、カーナビのインターフェース周辺機器を中心に商品開発が進められていくのでしょう。東京オートサロン会場の居 並ぶカスタム用商品群を見ていると、そう感じざるを得なかったのでした。

ちょっと硬派な内容に終始してしまったようですね・・・。

なので、次回の「東京オートサロン後編」はちょっと軟派路線にします!(あ、言っちゃった・・・)

 

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