ドレカの泉

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vol.1

冬道に気をつけたいアンダーステアとオーバーステア

2007年01月24日 14:28|JAFの泉

c_izm01_01.gif 自動車がカーブを曲がる際、自分が走ろうと思ったラインよりも外側にクルマが膨らんでしまう状態がアンダーステア、逆に走行ラインよりも内側へ向かう状態をオーバーステアと呼びます。

例えば、雪山の凍結した先の見えないカーブに進入したところ、思ったよりカーブがきつくて、あわててハンドルを切り足しても、クルマが思ったように曲 がってくれない状態…これがアンダーステア。その状態から危険を感じアクセルから足を離した瞬間、自分の意思とは逆にクルマの後部がカーブの外側に流れ出 す現象…これがオーバーステア。どちらにしても、その後に的確な操作をしないと事故の原因となってしまいます。これらを防ぐためには路面状況の把握とカー ブへの進入速度が重要です。特に初めて走る道路では、カーブの緩急がわからないので注意が必要。また、走り慣れた道路でも、吹雪による視界不良や天候によ る路面状況の変化により、いつもとは違う状況になることも…。

いずれにしても、冬の道路はどんなベテランドライバーでも細心の注意が必要なのです。

 

  JAF札幌支部 広報担当
取材協力/社団法人 日本自動車連盟 札幌支部
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