3月も終わりのある日届いた1通のメール。件名は「北海道新聞:K谷です」。おおK谷さん!
K谷さんはさかのぼること3年前、「ドレカ」のサイト創成期を支えた重要人物なのである。そして無名の私にこのコラム執筆のチャンスを下さった、私にとっては大恩人なのである。「ドレカ」サイトオープンとともによちよち歩きをはじめた『晴れ、ときどき、クルマ』を暖かく見守ってくださったのだった。
思い起こせばK谷さんにはいろいろな経験をさせていただいた。「ドレカ」の宣伝のため、テレビ北海道のローカル番組に出演させていただいたこともあった。JAFのエコドライブ講習に連れていっていただいたこともあった。が、K谷さんは2年前に突如東京転勤が決定。現担当であるS田さんにあとを託して、はるばる海を渡って行かれたのだった。
メールの内容は「プライベートで札幌に帰るので、ドレカ創成期メンバーで飲みませんか」というもの。もちろん万難を排して馳せ参じました、串揚げの店「とらら」。ドレカ宴会ではおなじみの店であります。
2年ぶりにお会いしたK谷さんは、以前と変わらぬ福々しい笑顔で迎えてくださった。現在は埼玉にお住まいとのことで「夏には路面温度が40℃を超えるんですわ」と苦笑いをしておられた。
ひとり、またひとりと再会の宴に集まってくる懐かしい面々。創成期メンバーの中にはK谷さんのほかにも転勤で札幌を離れたり、部署が変わって「ドレカ」を卒業された方も少なくない。さらには転職した方、別会社へ移籍した方、ダイエットに成功して劇的な変身を遂げた方(私、誰だかわかりませんでした)、そして会社員からフリーへ転じた私……など、それぞれがさまざまな転機を迎えているのが印象的であった。
K谷さんをはじめ「ドレカ」創成期を支えた方々、そしてS田さんをはじめ「ドレカ」のいまを支える方々、さまざまな人生の変遷はあれど、「ドレカ」運営に奮闘する姿勢は変わらない。みんなで力を合わせてモノをつくることって、やっぱり楽しいものですね。私もがんばらないと。
ともあれK谷さん、このたびは久々にお会いできたことに感謝します。そう遠くない日に、K谷さんと札幌の道新本社でお会いできることを祈りつつ。
そうこうするうちにお酒も串揚げもどんどん進み、つれづれなるままに語りあっているうちに、ちょっと面白い話を小耳にはさみました。昨今話題の「ツイッター」に、ついに「ドレカ」も参戦するとかしないとか。
「ついったーってなんなんですか」
「じつはボク、よくわかってないんですけど」
「どう使えばいいんですか」
なんということだ。マスコミと広告関係者が集まる宴会だというのに、なんというアナログな会話だ! ことほどかように話題の「ツイッター」だが、その実態は案外知られていないのだろうか?
というわけで、この話はS田さんにもうちょっと取材してみて、おいおいアップしたいと思います。
で、これを読んでるあなた。もうツイッター始めてます?
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