先日沖縄の知人のブログを見ていたら、ガソリンの話題が取り上げられていました。
いわく、沖縄県内では10月半ばからガソリンの安売り競争が始まり、はじめ123円/Lだったのが1週間で119円/Lになり、場所によっては108円/Lというスタンドもあったのだそうな。
さすがクルマ社会・沖縄。安いですね~。
那覇に移住した友人が自転車に乗っていると「本土の子ねー」と一発で見破られたというほど、沖縄の人々にとってはクルマもしくはバイクがない生活など考えられないことなのだ。そりゃあガソリン価格は切実な問題ですな。
それにしても、折しもニュースで「レギュラーガソリンの店頭価格の全国平均が13週連続で値下がり中」という話題が出たとはいえ、108円/Lというのはいくらなんでも安すぎるのではないか。というわけで、インターネットで本日(11月7日)の都道府県のレギュラーガソリン平均価格を調べてみました。
安い順に上位県を挙げると
・沖縄県 119.10円
・和歌山県 127.58円
・千葉県 130.08円
・埼玉県 130.10円
・栃木県 130.24円
・東京都 130.52円
という具合。なるほど、沖縄県は群を抜いて安い。全国で最も高価格な高知県の140.71円と比べるとその差がよくわかる。
ちなみに北海道の平均価格は134.63円で全国25番目。なんだ、全国平均134.24円を若干上回っているじゃないですか。ちなみに会社近くのガソリンスタンドはこんな具合でした。
札幌中心部だと価格競争もあるだろうから平均的な、あるいはもう少し安いくらいの価格なのだろうけど、なにしろ北海道は広い。ちょっと都市部を離れれば、まだまだ高いところもたくさんあるだろう。しかし北海道だって沖縄に勝るとも劣らぬリッパなクルマ社会ではないか。いやむしろ、本島が札幌市とほぼ同じ面積という沖縄県に比べればこの広大な北海道は「クルマがないと生きていけない」というエリアなんてたくさんあるぞ。ましてやガスだ灯油だ電気だと暖房費がかさむこれからの季節、せめてガソリン代くらいはひと息つきたいものですよねぇ。
とはいえ、一時は180円/Lを超えて200円/L時代が現実味を帯びていたころを思えば、ずいぶん落ち着いたといえるのでしょうが。
ちなみに、沖縄のガソリン価格は11月に入り、観光客のレンタカー利用が増える連休初日を迎えたとたん、軒並み125円/Lになったのだとか。
うーむ、さすが観光立県・沖縄。せちがらいご時世ですな~。
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