私は自転車通勤で豊平川の河川敷を走っているのだが、4月初旬のある朝こんな風景を見た。
都心へ向かうクルマがびゅんびゅん走っている道路の下、雪解け水がごうごうと流れる激流の中、2叟のカヌーが揉まれ揉まれて流れていった。札幌のど真ん中でカヌーに乗れるんですね。「ファイトー!」「いっぱーつ!!」って叫んでました(嘘)
さらに自転車を走らせ、中島公園付近。
いまはほぽ積雪ゼロになったけれど、4月半ばまでは高層マンションを背にする都心エリアでもこんなに雪が残っていた。場所によってはサイクリングロードが完全に塞がれていて、ショベルカーが毎朝雪山を突き崩していた。ゴールデンウィークに河川敷で遊べるのもこのひと手間のおかげだったんだなあ。
ところ変わって、国道230号線からほど近い上山鼻神社。起源は明治24年にさかのぼるという古い神社で、少し山道をのぼると小さな祠が迎えてくれる。クルマを乗り入れることができないロケーションなので、幹線道路のすぐそばにこんな風景があるとはあまり知られていないのではないかな。古びた鳥居がなんともいい雰囲気でしょう。
4月半ば、開花宣言が出る前に一足早く咲いていた桜も1週間で一気に満開。
北海道神宮でジンギスカンの煙に燻される花見よりも、ずっと風情があると思うなあ。
さて、これは運転中に見た方も多いでしょう。
創成川通りのアンダーパス工事で使われている、カエル型の作業バリケード。かーわいいね。これは札幌の会社が考案したものだそうで、その名も「ケロガード」。確か北海道新聞でも取り上げられていたと思うケロ。
こちらは友人が函館で撮ったもの。
函館では「サルガード」らしいウッキー。道内でも地域によっていろいろな動物バージョンがあるのかな? 工事に伴う渋滞のストレスを軽減するためのアイデアなのか。こういう遊び心のあるセンスっていいと思う。
いつも見ているはずの標識も、クルマの速度では細部までじっくりとは見られないもの。いや、歩いていてもじっくり見たことはなかったのだが。
立ち止まってよく見ると
宇宙人だッ!!
![Doreca[ドレカ] 車選びの総合メディア](http://kuruma.hokkaido-np.co.jp/common_img/header/header_logo.gif)









