これからときどき「クルマで足を延ばしたくなるお店」を紹介します。
札幌のスープカレー熱もやや落ち着いた感のある今日このごろ。
いっとき雨後のタケノコのごとくにょきにょきと現れたスープカレー店の数々も、これからは淘汰の時代に入っていくのではないかと思われます。
そんな中でも私が愛食してやまないお店のひとつが「gopのアナグラ」。
札幌都心部から離れた山の手にあるこのお店、クルマがないとちょっと行きにくいのがツライところですが、しばらく間をあけるとある日突然「どーしても食べたい! いますぐ食べたい!!」という禁断症状に苦しめられるカレーなのであります。きっとgop中毒を引き起こす怪しいスパイスが混入されているにちがいない…かどうかはわかりませんが「調味料はスパイスと塩のみ」というだけあって、ただの唐辛子の辛さだけではない複雑な香りと奥深い味わいはちょっと他にはありません。辛さは50番まで無料、+50円で100番までOK。辛いモノ大好きな私はふだんは40番をチョイス。スパイスの繊細な香りを大切にしているため、店内は禁煙ですので愛煙家の方そこんとこよろしく。
ちなみにマスターのsinさん、人懐っこい笑顔とおだやかな物腰の裏の顔(?)はミュージシャン。壁面に飾られた名盤のレコードジャケットやアーティストのサインに「おおっ!」と反応するブルースやロックの愛好者も少なくないようです。
ユニークな限定トッピングもしばしば登場。ただしスープがなくなった時点で終了するので、明るいうちに行くのが確実かと思われます。
●gopのアナグラ
札幌市西区山の手3条6丁目1-17
平日/11:30─21:30( L.O.21:00)
日・祝/11:30─21:30( L.O.20:00)
TEL: 011-612-6208(木曜定休)
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