いよいよエコドライブの結果発表。燃費計で測定したデータをパソコンでグラフ化した「結果診断書」が全員に配られます。というわけで、私の結果がこれ。
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●燃費率 (通常)9.0km/L → (エコ)13.3km/L
●燃費消費量 (通常)111.0cc/km → (エコ)75.4cc/km
●トータル燃費消費量 (通常)161cc → (エコ)107cc
●全体の改善率 47.4%
じつに50%近くも燃費率がアップ。いやー、変わるもんですね。じわ~っと効果、恐るべし。講義では「エコドライブの目的はガソリンの節約というより、あくまでもCO2削減です」と強調されていましたが、やはり“おトク”を実感してモチベーションが上がるのが小市民というもの。結果としてCO2を減らせるんだったらセコくてもいいじゃないですか。まさにエコロジー&エコノミーなエコドライブってわけで、ねぇー。
ただ、ひとつデメリットがあるとすれば「エコドライブ=のろのろ運転」と思われやすいこと。インストラクターの富生さんいわく「それは誤解です。発進時にはクリープ現象を利用してじわ~っと走り出しますが、走行中はイライラしない程度のスピードで車両の流れに乗ればいいのです。いくらエコドライブといっても流れを無視した走り方では渋滞を招いたり、他のクルマの急発進・急ブレーキによる燃費悪化につながりかねません。それでかえってCO2が増えたり事故の原因になったりしては本末転倒ですから、無理のない運転を心がけてほしいですね」。
そんなときこそこのステッカー。街でこれを貼っているクルマを見かけたら「ああ、じわ~っと中なのね」と、生あたたかく見守ろうではありませんか。狭いニッポン、そんなに急いでどこへ行く(ふ、古いなオイ…)。
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では最後に、JAFが推奨するエコドライブ10のポイントをご紹介しましょう。みなさまもぜひ実践してくださいませ。
●コンビニや人待ちなどのときはアイドリングを止めるべし
●タイヤの指定空気圧を守るべし
●不要な荷物を積みっぱなしにするべからず
●冬の長時間暖機は不要と心得るべし
●急発進・急加速をするべからず
●車間距離をとって速度を一定に保つべし
●エンジンブレーキを活用して燃料カットをはかるべし
●交通の流れを乱す駐車は他車の燃費悪化のもとと心得るべし
●夏のエアコンの使い過ぎに注意すべし
●道に迷ってムダに走らぬようルートプランを立てるべし
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