私はといえば、終始風邪に悩まされた連休でありました。ま、サービスしなければならない家族もいない独り身ですし、とくに大々的なイベントを予定していたわけでもないので、熱がおさまってから近場をうろうろ地味ぃぃに過ごした連休でした。
ある日、治りかけの風邪を一撃するべく「北のたまゆら」へ。ご存じの方も多いでしょうが、天然温泉ながら公衆浴場の料金で入浴できる、いわゆる“スーパー銭湯”です。
●天然温泉 北のたまゆら
札幌市中央区北11条西16丁目1-34/011-611-2683
さすがに連休中とあって、駐車場は警備員さん大忙しの大混雑、浴場も老若女女(女湯ですから)で大賑わい。あちこちに「湯当たりを起こす方が増えています。無理のない入浴を」という張り紙あり。いや、よくわかります。「来たからにはモトをとらなければ」(なんのモトだ?)という気持ちになり、すべての浴槽とサウナをはしごし、できるかぎり長湯で粘りたくなるものです。以前ここで湯上がりに下着姿で涼んでいたら中年女性が湯当たりを起こし、救急隊員(男性)が「失礼しまーす」とドヤドヤ入ってきたことがありました。ふつうに考えれば「女湯に男性」という異常事態なのですが、とくにあわててカラダを隠す人もおらず、中には全裸のまま(!)救急隊員の前を悠々と横切るオバサマがいたりして、想定外の事態に出くわすと人はどう反応すべきかわからなくなるのだなあ、などと、私も下着いっちょでボーッとしていたものでした。
ま、それはおいといて、ふだんは風呂上がりにはビールと決めておりますが、クルマで来ているのでもちろんコレです。
イッキ飲みしました。おいしかった!
またある日はいいお天気に誘われて豊平川へ。
ランニングにいそしむ人、のんびりくつろぐ家族連れ、ギターの練習をする少年、そして気の早い?釣り人も。
河原に降りてみましたが、雪解け水で増水した川はごうごうと音を立て、まるで東映映画のオープニングのような波しぶき…。川風もまだつめたく、早々にクルマへ退散。
それでも陽射しはぽかぽか、春爛漫。
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